2500発の花火の大輪が大和の夜空を彩る！！ 川上峡の花火大会が開催される打ち上げ場所近く官人橋は毎年5月のゴールデンウィークのシーズンにはたくさんの鯉のぼりが泳ぐ姿で有名です。一説には九州の嵐山とも呼ばれるように、四季折々の景色が楽しめる景勝地としても有名。 何度も写真にある赤い官人橋を渡ったことがありますが、何とも言えない風情のある素敵な場所です。晴れの日だけでなく雨の日もなんか癒されるんですよね……そんな川上峡で毎年恒例の花火大会が今年も開催されることが決定していますので、見どころと駐車場情報をメインにお届けします。 尚、駐車場情報は必ずチェックしておいた方が無難です。というのも、あの川上峡にこの花火大会の時だけは25,000人余りの人が集まる訳ですから……車で花火見物を契約している人は予習は必須です！！
直径600メートル！！大輪の花火が嬉野温泉の夜空を彩る。 日本三大美人湯として全国的にも有名な嬉野温泉。私はうれしの茶の茶畑の景色が好きです。 さて、嬉野温泉の花火大会の名物といえば、クライマックスに見物客のカウントダウンに合わせて打ち上げられる西日本最大規模の二尺玉の花火2発！！嬉野温泉の夜空を彩る花火の直径は約600メートル。想像しただけでもその迫力にワクワクしますね。 第42回を数える嬉野温泉夏まつり大花火大会。今回は地元民が注目する穴場スポットと駐車場情報、会場アクセスなどをお届けします。混雑回避で楽しみたいですね……
バケる。第35回鹿島ガタリンピック2019が6月2日に開催されることが決定しました。 30年も続く佐賀県南部では一大イベントと化していますが、来場者数も3万人とも3万5千人とも言われています。都市圏でのイベントであればそんなもんかと思われるかもしれませんが、会場となる道の駅鹿島にそんな人数が押し掛けることなんて年にこのガタリンピックの時くらいです。 ということで、当日はかなり交通も混雑するのではないかと容易に想像できます。そこでは今回はガタリンピックの競技種目や見どころもですが、アクセスや駐車場情報についても詳しくお伝えします。
いよいよ30年間続いた平成の時代も今日で終わり、明日から新元号の令和という時代を迎えますね。日本中でいろんなイベント催し物が予定されていると思います。 先日ちょうどツツジの見ごろだなと思い、ふらっとツツジの名所として有名な佐賀県鹿島市の祐徳稲荷神社へ向かいましたら、こちらでも平成から令和へと題打ってカウントダウンが行われるとあります。 今の時間は小雨が降っていますが、雨天決行とありますので、ぜひにぎわって成功すると良いなと離れたところから願っています。
佐賀県の三瀬どんぐり村、正式名称はルーベル牧場なんでしょうか！？福岡市の 中心部から車で約1時間の場所にあるテーマパークなんですが、これが子ども達に 大好評！！ 駐車場も無料で、入園料も安くてさらにはクーポン券を利用するもっと安くなると いう……こんなに安くてお得で楽しめて子連れの家族のお出かけスポットとしては とても魅力的ですね！！ また、三瀬はどんぐり村だけでなくて、周辺には家族で入浴できる温泉施設や名物 の八百屋さんなど人気スポットがたくさんあり、1日があっという間に過ぎる充実感 を味合う事が出来ますよ！！
