危険な暑さがもたらす夏血栓の恐怖とは!?

 

 

暑い!!とにかく暑い!!!道を歩けば鉄板の上のように地面から熱気が

伝わってきて、仕事が休みの日は特別な用事がない限りは家の中にこもり気味今年の夏。

 

連日テレビからは危険な暑さという言葉が飛び交っていますね。家にいる時間が長いの

で何気なくテレビをつけていると夏血栓という言葉を初めて耳にしたんですね……

 

夏血栓とは脳梗塞や心筋梗塞、肺塞栓症といった血液がドロドロになったときに発症す

る確率が高くなる血栓症の総称です。

 

夏の脱水症状が原因で体内の血液濃度が上昇することにより血管の中の血液が小さな固

まりとなってコワイ脳梗塞などの症状を引き起こすというわけです。

 

夏血栓の初期症状は頭痛やめまい、倦怠感と熱中症の初期症状と非常に似ているため気

付くのが遅くなるというのが一番怖い事なんですね!!

 

今回はそんな夏血栓の症状や予防対策についてお伝えしたいと思います<(_ _)>

 

夏血栓注意報!!その症状とは!?

 

先にも書きましたが夏血栓とは脳梗塞や心筋梗塞、肺塞栓症といった血栓症の総称ですが

特に夏場は脳梗塞の発症率が高まるとニュースで専門医が警鐘を鳴らしていました。

 

 

熱中症の初期症状について

 

ここでは様々な症状がみられる熱中症の初期症状のなかで特に顕著なものを挙げています。

ちなみに熱中症という名称も、高温多湿な環境のなかで私たちの体が適応できないことで

生じる症状の総称なんですね……

 

①めまいや立ちくらみ

貧血などでもめまいや立ちくらみは症状として考えられるけど、暑さが尋常ではない夏場

などは熱中症を疑ってみた方が良いと思いますね。

 

②体のだるさ、倦怠感や吐き気と頭痛

ぐったりして体に力が入らないといっただるさを感じたり、吐き気や頭痛を炎天下の夏に

感じたらこれも熱中症の症状の可能性が高いですね。

 

③汗の書き方が尋常でない

本来は体温が高くなった時に体温を調整する為に発刊作用があり、その汗が蒸発する時

に放熱作用があるはずなのに、汗を拭いても拭いても汗が止まらない。逆に暑いのに汗

を全くかかない時も熱中症の可能性を疑いましょう。

 

夏血栓と熱中症との初期症状の類似点について

 

主な熱中症の症状として知られているものを紹介してきましたが、熱中症の症状の中に

は夏血栓のなかの脳梗塞の初期症状と酷似しているものがあります。

 

それは手足のしびれ、けいれんといった症状。ろれつが回らなくなるといった症状が出

ると脳梗塞の危険性を疑ってすぐにでも病院に行った方が良いレベルでしょう。

 

たまたま見ていた夕方のニュース番組で最近よくテレビに出ている池袋大谷クリニック

の大谷義夫先生が注意を喚起されていました。

 

大谷先生がおっしゃるには夏場の脳梗塞の発症率は他の季節と比較しても高く、気温が

32℃を超えると1.67倍になると説明されていました。

 

ニュースの中では脳梗塞に特化して症状を説明されてましたが、その後調べてみたら既

述のように夏血栓は脳梗塞の他にも心筋梗塞や肺塞栓症の総称なのでこれらも注意が

必要ですね。

 

心筋梗塞の初期症状は胸の痛み、肺塞栓症の初期症状はは呼吸困難がみられるというこ

となので、この程度の知識は持っていたいですね。

 

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夏血栓の予防と対策について

 

夏血栓予防のために日常できる簡単な対策とは!?

 

夏の血栓は脱水症状による血液濃度の急激な上昇が主な原因として紹介されている事

から、こまめな水分補給は必須ですね!!

 

しかし、ただ水分を補給すれば良いという訳ではなく適度な塩分の補給も必要とされ

てします。これは熱中症と共通の対策ですね。

 

なぜ塩分の補給が必要なのか!?ここで簡単に復習しましょう!!

 

高温多湿な環境下で長時間のハードは労働やスポーツで多量の汗をかくと体内の鉄分や

塩分も汗と一緒に体外へ出てしまいます。そこで水分だけを補給することにより血液中

の塩分やミネラルの割合が低くなり熱中症の症状悪化につながるという訳ですね。

 

今は塩分補給のための飴玉やタブレットなど種類も多くドラッグストアにいくと簡単に

手に入るのでぜひ一つバックに入れておいてこまめに補給したいですね。

 

ほかにも、水1リットルに対し塩を1~2グラム程度で簡単に塩分補給用の特性ドリンクの

出来上がりですね。

 

池袋大谷クリニックの大谷義夫先生曰く、青魚や玉ねぎ・納豆・ココア・ミルクなども

夏血栓対策に効果的と紹介していましたね。これは日常の食生活で少し意識すると良い

と思います。

 

夏の血栓症、特に注意をしたい人とは!?

 

熱中症や夏血栓が脱水症状を主な原因とすると、屋外で働く人やスポーツをする人は

こまめに水分補給をしていると思いますし、体力的に弱い高齢者や子どもたちも周り

の家族が気にしているので比較的に予防対策は出来ているのではと思います。

 

そんななか、自覚症状がない人ほど怖いものはありません。で、その自覚症状がない

もしくは低い人とはお酒が大好きで、けっこうな量を飲酒する人が要注意!!なんで

すね。

 

というのも、アルコールを摂取すると利尿作用から脱水症状になりやすいというので

す。うーん、考えさせられます。夏場はアルコール摂取量についても意識が必要な様

で、注意したいと思います。

 

ぜひ、この暑い夏を元気に乗り越えたいですね<(_ _)>