【兵庫知事選】立花孝志候補が本県民局長が人事局長だった時の不倫を不同意性交の可能性と指摘し暴露!!

2024年11月1日、兵庫県知事選挙が始まりました。今回の知事選挙はもともと前職の斎藤元彦さんのパワハラ疑惑に伴い、兵庫県議会が全会一致での不信任決議に及んだことが発端でした。

知事選が始まって2日目になりますが、早くも今回の知事選は一部では斎藤元彦前兵庫県知事が当選するのではないか!?という話まで出てきています。パワハラ疑惑で失職した前知事が再選!?と思われる方もいらっしゃると思いますが、今回の知事選のキーマンの一人であるN国党の立花孝志党首が、前代未聞の自身の当選をめざさない立候補により斉藤元彦さんへ向けられている数々の疑惑を内部証拠により暴露して県民の正しい情報をもとにした正しい判断を求めるという珍しい活動を展開中!!

兵庫県議会が設置した百条委員会の奥谷謙一県議会議員にもその矛先が向けられている状況で、これまた一部では立花無双という言葉まで生まれている始末。

立花孝志さんには兵庫県知事選立候補の後、各方面から内部情報がたくさん寄せられているようです。かなり踏み込んだところまで動画で発言されているのを見ていると、そこには寄せられる情報の信用性の高さが伺えます。

本稿では本県民局長の自〇の原因についてこれまでの不倫がばれることではなく不同意○○だったからではという立花孝志さんの主張について追ってみます。

立花孝志候補の最新暴露動画から・元西播磨県民局長が人事局長だった時の立場を利用と追及

 


立花孝志候補による一連の百条委員会の内容の是非を問うかたちでの兵庫知事選立候補。ご本人の話では、元々維新の会を嫌っていたということもありその維新の会が応援していた斎藤元彦前兵庫県知事のパワハラ疑惑がテレビで報道されてもさほど気にも留めなかったようです。が、立花孝志さんの側近の浜田聡参議院議員や齋藤健一郎参議院議員の話をもとに興味を持ち始め調べてみるとその過程でとんでもないことが裏にあるのではないかという疑問がわいてきたといいます。

これまでの元県民局長の自〇の原因が複数の情勢との不倫というのは不自然!?

これまでの論点としては百条委員会の場に提出されていた元県民局長の公用パソコンに兵庫県庁の女性職員との不倫関係を証明する情報が入っていた。その情報が決定的証拠となり複数の情勢との不倫関係が世にバレるのを苦にして自ら……というストーリーで展開していました。ここで疑問が生まれたのが10数年の間で兵庫県庁の部下の女性10人余りと不倫関係になることが出来るのか!?という点。

一般的に1年に1人不倫相手が変わるというのは多すぎだろう!!と感じたわけです。それも相手は県職員であり元県民局長の部下にあたる女性ばかり。

不同意性交の根拠として立花孝志さんが考えていること

動画の中では元県民局長が自らの命を絶った理由について、県庁の部下である女性職員との不倫がばれるのに耐えられなくなったのではなく、女性との関係は人事局長など強力な職場の立場を背景とした不同意性交だった可能性があるというものでした。ここで立花さん、元県民局長が亡くなられたことについてはお気の毒と表現したり、不同意性交についても断定ではなく可能性として表現されていました。

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奥谷謙一県議会議員と立花孝志党首との会談は実現するのか!?

たびたび立花孝志候補の動画の中で登場する奥谷謙一県議会議員。この方は百条委員会の委員長としても対応について立花さんから怪しいのではないか!?と指摘されています。具体的には百条委員会で提出されていた元県民局長の公用パソコンの中身について見ていない、知らないとネット番組で答えていたにもかかわらず、片山前副知事がその公用パソコンの中身に関する発言をしようとしたところを遮ったり不審な点があるようです。

立花孝志さんがおっしゃるようにとんでもないことが裏にないということであれば奥谷謙一さんも反論するのが自然ではないかと思うのですが、どうでしょうか……

動画引用:https://youtu.be/4P9HMPFD7io?si=H4gyYsAp8EtcGv3K

奥谷謙一氏を立花孝志候補が追及、元人事局長を暴露・まとめ

・自ら亡くなられた元県民局長について、原因は不倫がばれることではなく、不同意性交だった可能性について言及。

・百条委員会の奥谷謙一委員長は事情を知っていて嘘をついているのではないかと指摘。

・立花孝志候補から奥谷謙一委員長へ会談を提案。