少年空手の反則行為はどこの道場！？うわさの勇征会についても調査。

少年空手大会における危険な反則行為を宮本岳司先生が悪質と厳しく指摘された一件。

なかなか収束するのが難しいような雰囲気があります。さて、少年空手の反則行為はどこの道場が関わっているのでしょうか！？宮本先生のSNSの投稿に勇征会という空手道場らしき名称が見られたため、そちらも見てみたいと思います。

 

蹴った子のセコンドは勇征会の菊川裕朗さんなのでしょうか！？

勇征会という空手道場について調べようとしたところ、早速関連する情報に当たりました。ネット上でも少年空手の試合で危険な反則行為を促したセコンドについて特定を求める声が多かったためか、 セコンドが特定されているようです。

 

蹴った子のセコンドをつとめていたとして顔写真まで公開されている勇征会 菊川裕郎（北九州市在住）。現在アカウントは非公開で逃亡中と投稿されていますが、その前の別のポストではご本人は世間が大騒ぎしている中でライブ！？

すごいメンタルなんでしょうか！？

現状ではSNSで勇征会の菊川裕郎さんが宮本岳司先生に悪質な反則行為を指示したとして指摘されていた蹴った側のセコンドと特定なる情報がありました。しかし、勇征会の菊川裕郎さんがご自身のアカウントを非公開にして逃亡中との書き込みも同時にあります。

ここは経緯と弁解があるのであれば弁解なり謝罪なりが必要なのではとも思います。

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礼儀は僕らの得意技がキャッチフレーズの勇征会

空手道場の勇征会の公式ホームページを拝見すると、けっこう規模的にも大きな道場であることが分かります。 トップページでは寒中稽古なのでしょうか、波に負けることなく空手の稽古に励む少年たちの写真があります。

そして、礼儀は僕らの得意技とあるように心の教育にも熱心だったのかもしれません。

この写真に写る少年たちのまっすぐな空手への思いを大事にしていただきたいと思うとき、現在SNS上で危険な反則技の契機となる指示をだしたセコンドが勇征会の菊川さんだとするなら何かしらのコメントが必要になってくると改めて思いました。

もし、セコンドでなかったとしても違うなら違うという発信が必要ではないでしょうか！？

セコンドについて検証しようにも現状蹴った子のセコンドと噂されている方のアカウント非公開で検証は中断中です。

 

随時追記します。