アメリカとイランの緊張状態が高まる中の自衛隊中東派遣は大丈夫か!?

日本はアメリカとイランの争いに巻き込まれないよね!?

 

2019年年末から2020年年明けにかけてはカルロスゴーン被告のレバノンへの海外逃亡や統合型リゾートIR疑惑関連のニュースが世間を賑わせている中、さらっとしか伝えられていない日本の自衛隊の中東派遣。

 

去る2019年12月27日に閣議で自衛隊中東派遣が決定されました。とニュースで読み上げるアナウンサー。これまでに自衛隊の派遣に関しては何度かありましたが、もっと大々的にニュースとして取り上げられていたように記憶しています。それが今回は年末年始を挟んだためか注目度が低いように感じます。そして、それが何だか不気味に感じるのは私が心配性なだけだろうか!?

日本の自衛隊の中東派遣は必要なの!?

 

今回、閣議で中東への自衛隊派遣を決定した派遣理由は調査・研究のためとある。そこで疑問に思うのが、なぜ今なのかという事である。2019年6月13日、ホルムズ海峡を航行する日本の海運会社が運航するタンカーが何者かの攻撃を受けたひじょうにショッキングな事件が発生した。

 

日本の会社所有のタンカーが現に攻撃を受けているのに当時の防衛大臣である岩屋毅衆議院議員は自衛隊を現地へ派遣することは無いと明言している。当時もなぜ派遣しないのか、派遣しない理由が分からなかった。

 

そしてその後は1度も攻撃を受けていないし、自衛隊を派遣する切迫した事情がどこにあるのかの具体的な説明もない。むしろ派遣するのであればホルムズ海峡でタンカーが攻撃を受けた時では無かったかと考える。

 

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アメリカとイランの緊張状態の今後の流れは!?

 

アメリカとイランは元々対立関係にあったが、今回のトランプ大統領の指示によるとされるイラン要人を狙った空爆はなぜなんだろうと理解に苦しむ。

 

以下にアメリカとイランのこれまでの経緯について記してある記事のリンクを貼ります。イランの怒りは計り知れないものがあり、問題の解決の糸口は全く見えない状況です。

 

アメリカ・トランプ大統領の指示によりイラン要人を空爆

 

イランが事実上の開戦状態と報復を宣言

 

バカげた戦争はしないと宣言するトランプ大統領ではあるが……

アメリカが中東イランへ3500名増派

 

イランが核開発【第5段階】発表で核開発を大幅に拡大!?

 

それにしても、今回の一連の空爆からイランの宣戦布告とも取れる対応までの流れは、日本の自衛隊が中東へ派遣されることが決定したあとの話である。このように重大な問題が今まさに自衛隊は派遣されようとしている中東地域で発生しているというのに、日本の政治家は大丈夫なのかと心配になります。

 

今日だってニュースを見ていると、政治家がテレビに出てくるシーンは何度も見たが、この件に言及しているシーンは無かった……

 

命がけで現地へ赴く自衛隊の皆さん、そして無事を祈るご家族や関係者の事を想像すると本当につらいことです。

 

 

随時更新します。